＃ 珈琲好きが健康社会をつくる
＃（ 318種類の物質含む珈琲は最高の生薬である ）
7月23日金曜日、この伊賀市も今日は最高気温が３4度で暑いです。
今、夕方の4時半ですがピークですね。 オリンピツク関係者は大変だろうと想像してます。
前回のオリンピツクの如く10月に開催すれば良かつたと思つているのはボクだけでしょうかね。
50年前と今とでは東京の社会環境も様変わりし気温も上昇しているだろうと思います。
コロナと熱中症とのダブルパンチで体調を崩す人が出なけりゃ良いのにと思つています。
ボクなどはテレビ観戦ですからのんびりと見るだけですがね。
選手や関係者には体を大事にしてほしいです。
最高の楽しみが暗転するではやりきれないですからね。
梅雨も明け連日30何度かの長期予想が出ていますからね。
医療体制だけは絶体に手を抜かないでほしいです。
日本は何事も事が起こつてからでしか対応出来ない後手後手の体質の国ですからね。
この店を経営していても本当に感じています。
珈琲の真実を言つてもウソを言うなと言われたことが何回もありますからね。
品質の良い珈琲をブラツクで飲み 糖尿病 や 高血圧 や ガン にもならなければ
又、認知症の予防 にもなるのにと言つてもウソと言われてきましたからね。
コーヒーは日本茶と同じアルカリ食品であるので体質改善にもなります。
酸性体質でなくアルカリ体質になれば免疫力も増しコロナ対策にもつながります。
その結果ウイルスに感染しても発症しにくい体質になると思います。
コーヒーの真実も最近は科学の進歩で幾分かは解明されてきているので助かりますがね。
珈琲はもともと大変な高級な薬の役目を経て現代に至ります。 これが歴史の真実ですよ。
フレツシュメーカーの社員がフレツシュを使わないといいますしね。
又、砂糖メーカーの社員からも砂糖の大量摂取の弊害も聞かされました。
薬メーカーの社員からは砂糖水の濃度が何度で骨を溶かすかの実験も聞きました。
骨粗しょう症の薬の開発の為の研究だと聞いてます。
薬メーカーの社員の何人かからは自社の薬は愛用しないと言う事も聞いてます。
裏を知つてしまうと恐怖心がはたらくので怖いですからね。
社会の常識は真実では無いと言つても信じない国の体質なのです。 同質社会の悲しさですね。
ボクはへそ曲がり でこの店のお陰で へそ曲りな人 がよくお客様で来られます。
類は友を呼ぶ といいますからね。 世間的には 変わり者と言われる人達 ですよね。
そういう人達からは自社商品の裏話をよく聞かされます。 真実の話ですよね。
特に口から入るものが多いです。 食べ物や飲み物が多いですね。
こういう話を聞かされるとお金儲けの世界はウソ、虚実が支配しているのを感じます。
大阪からこの伊賀に移住してからも農家でコメ作りの何人かからも自分が食べる米には
農薬は絶体使わず有機米を作つていると聞いてます。 安全安心を実行しいるのですよね。
国民が健康に関心度を高め有機野菜や有機米を食べ病気になり難い身体作りに目覚めれば医療費削減
になり社会保険料や国民医療費の減少にもなり幸せな国作りにもつながると思うのですがね。
それでは困る人達でも居るのでしょうかね。 いずれにしても何事も起こらない事を願つてます。
他国の選手も日本の選手も全員差別なく頑張つている人達ですからね。
大多数の皆さんもテレビ観戦だろうと思いますがしつかり応援してあげましょうよ。
＃ 人の行く 裏に道あり 花の山
7月
23
忍者の里の珈琲屋の独り言
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